火葬式の流れ

火葬式は通夜も告別式もないので、服装も自由といえば自由です。

ただ、やはり火葬場へ行くわけですから黒の服装の方がいいかと思います。

ということで、火葬式の流れを見ていきましょう。

死亡したことを菩提寺、葬儀社などに伝えます。

24時間は火葬できませんから、御遺体を自宅か葬儀社が用意してくれたところに安置することになります。

寝台車も必要ですし、ドライアイスの処置も必要になってきます。これは素人ではできないことなので病院を退院する前に葬儀社に連絡した方がいいかと思います。

葬儀社に病院から遺体を安置する場所に運んでもらいます。

安置場所では、宗旨、宗派に合わせた枕飾りなどをしてもらってください。

このときに火葬式の内容を決めることになります。

火葬場をどこにするか、お坊さんの手配はどうするかなどです。無宗教を選ぶこともできます。

納棺をしてもらいます。

出棺をするときには、遺灰、骨箱、遺影写真を持っていってください。

霊柩車で火葬場に行きます。火葬場では係の人に火葬許可証を提出してください。

棺を炉の前に運び火葬します。

お骨上げの時間まで、休憩したりしながら時間を待ちます。

収骨をして埋葬許可証を頂いたら確認してお骨を受け取ります。

火葬式といえども、香典を持ってきてくださる方はいます。必ず返礼品が必要です。

火葬式の後からでもいいそうなので、用意するようにしてください。

分骨する場合は、葬儀社に伝えておきましょう。骨壷を二つ用意してくれます。

火葬式はお食事をするという決まりはないそうなのですが、参列者や宗教者の方とお食事会をする場合があるかと思います。自宅で食事会をしたり、どこかで外食するなど場所を決めて前もって参列者に伝えておいてください。

火葬式といえども自分たちでやるわけではなく、葬儀社などプロの方にお願いするのがいいようです。