火葬式のデメリット

直葬といえども遺体は死後24時間以内は火葬してはいけいないという法律がありますので、安置する必要が出てきます。

お通夜や告別式がないということで、御遺体を安置する必要がないわけではないということです。

病院から出てすぐに火葬というわけにはいかないのです。

この法律を破って火葬すると死体損壊罪に問われてしまいます。

もちろん自治体で火葬許可証を発行してもらうので、こういった手違いは起こらないとは思いますが、死亡証明書もなければ火葬許可証もなく埋葬許可証もなければ、死体遺棄罪、死体損壊罪に問われるどころか、もしかしたら殺人でもしたのではないかと思われますので、きちんと届けるようにしましょう。

なぜ24時間も火葬してはいけないかというと、生き返る可能性があるからだそうです。

エドガー・アラン・ポーの小説でありました。生きたまま埋葬される話が。

今のように医学が進んでいても仮死状態を死と誤診する可能性があるのでしょうか。

お医者さんによると、人間はわからないことだらけだそうです。

なんで病気になるのか、死ぬのか。特に脳のことはほとんど判っていないそうです。

脳死というのもありますが、何を持って「死」と捉えるのか、これからはもっと本人や親族の判断が尊重されてくるのかもしれません。自分たちで判断するのも難しいですね。でも、お医者さんが判断すると犯罪に繋がりますから、本当に難しいと思います。

通夜、告別式をしないというのが火葬式ですが、お坊さんを呼ばない場合も多いのではないかと思います。

この場合、納骨をしてもらう寺が見つからない可能性も考えておかなければならないそうです。

火葬場でお坊さんにお経を読んでもらうことも可能だそうなので、いろんな可能性を考えて自分たちに合った火葬式を選びましょう。